パソコンの大切なファイル、USBメモリや別のドライブにきちんと保存できていますか?「USBバックアップ」は、コピー元とコピー先を登録して、新しいファイルや更新されたファイルをコピーするWindows用ソフトです。
無料で使えるWindows版を準備しています。このページでは、設定方法や使い方を順番に紹介します。初めての方は「まずは簡単なバックアップ」からご覧ください。
USBバックアップでできること
- パソコンからUSBメモリ、USBメモリ2本、別ドライブへコピー
- USBメモリから別のUSBメモリへコピー
- フォルダー指定と個別ファイル指定の両方に対応
- 新しいファイル、更新されたファイルを中心にコピーし、コピー先だけにあるファイルは保持
- Word、Excel、テキスト、筆王、筆まめ、筆ぐるめ、はがき作家、宛名職人のファイル種類を選択
- ファイル種類を選ばず、指定フォルダーの中身を丸ごとコピーする設定
- コピー履歴、失敗だけの表示、ファイルサイズの確認
- 高速コピーと低速コピーを切り替え
- Windows起動時に常駐し、起動中は30分ごとに設定を確認
まずは簡単なバックアップ
- ソフトを起動し、「新しい設定」を選びます。
- 設定名を入力し、コピー元のフォルダーまたはファイルを指定します。
- コピー先を選びます。複数のコピー先を登録すれば、USBメモリ2本にも保存できます。
- ファイルの種類を選ぶか、「指定フォルダー内を丸ごとコピー」を選びます。この2つは同時に選べません。
- 設定を保存し、「予定を見る」で対象ファイル数と合計容量を確認してから実行します。
Excelだけを別のフォルダーに保存する例
ドキュメントやデスクトップなどをコピー元に指定し、Excelファイルにチェックを入れます。必要なら種類別フォルダーへの振り分けを有効にすると、ExcelはExcelフォルダー、WordはWordフォルダーへ整理できます。サブフォルダー構成を保つ設定も選べます。
コピー速度とパソコンへの負荷
低速コピーは転送速度を抑えて、ほかの作業への負担を軽くします。高速コピーは速度制限を外してコピーします。大量の小さなファイルでは、ドライブの性能やファイル数によって時間が大きく変わります。初回は全件の確認が必要ですが、次回からは差分を中心に処理します。
履歴とエラーの確認
「コピー履歴」では日時、結果、コピー元・先、ファイルサイズなどを確認できます。「エラーのみ表示」を使うと失敗した処理を探しやすくなります。失敗行を開くと、ファイル名と理由を確認できます。
安全に使うために
- 初回は大切なデータの複製を別の場所に用意してから、少量のテストで確認してください。
- コピー先に十分な空き容量があることを確認してください。
- コピー予定の件数と容量を確認してから実行してください。
- コピー中はUSBメモリや外付けドライブを抜かないでください。
- コピーは元データを削除しません。コピー先だけにあるファイルも自動では削除しません。
- Windowsのシステム領域などはコピー対象から除外します。
よくある質問
USBを挿したらすぐに自動コピーしますか?
設定でUSB接続時の確認を有効にできます。接続時に確認を表示し、登録した設定に沿って実行します。誤ったUSBへのコピーを防ぐため、コピー先のドライブ情報も確認します。
パソコンを起動していれば自動でコピーしますか?
「Windows起動時に開始」を設定すると常駐し、起動中は30分ごとに設定を確認します。コピーを始める条件は各設定の内容によります。
コピー先をZドライブやYドライブにできますか?
Windowsの「ディスクの管理」でUSBドライブにZ:やY:を割り当ててから、ソフトのコピー先として選択してください。
クラウド間コピーはできますか?
OneDrive、Google Drive、Dropbox、Box、pCloudのクラウドコピー機能を試作しています。実際のアカウント環境や契約内容によって利用条件が異なるため、重要なデータを転送する前に小さなファイルで確認してください。Google Driveでは利用者自身のOAuth認証設定が必要です。
ダウンロードと更新情報
Windows版は現在、配布準備中です。公開後、このページから最新版、変更内容、導入手順を案内します。ソフトは無料で配布し、応援金の方法も準備でき次第お知らせします。
使い方で迷ったところや、追加してほしい機能があれば、サイトのお問い合わせからお知らせください。
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2026年11日2日[月曜日] 15時40分35秒
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